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  • MIwa Hamada

私とは何か? 個人、分人

『私とは何か』という本を読んでいる。

これは読書メモ。


「人格は一つしかない、本当の自分はただ一つ。」

という考え方は持たなくて良いと知り楽になった。

過去の人間関係で、嫌な自分、暗い自分があったとしても、

それはその時の相手との分人(自分の人格の1キャラ)であり、

自分の全てではない、また、自分の本当の姿というわけでもない。


相手との関係の中で生まれる、あるいは育つ分人は

最初は社会的分人として、うまく社会の中で機能している。

つまり初対面の人間にはそのキャラが適応し、

徐々に相手との別の段階的に分人が生まれていく。


生きやすい分人を足がかりにして、

うまく人生を切り開いていく、

嫌な分人が今内在していても、

好ましい文人も併存しているようなら、

生きていくことは最悪じゃない。






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